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観るものを見ず、触れるものに感じず
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さっぱりした体を引っさげて二回へと続く階段を登る。
天井から吊り下がった電灯はいつも仕事することを許されず黙ったまま。
煌々と照らされた場所よりも暗がりを好む主人で申し訳ないと思いつつも二階まで登り切る。
ふと窓の外からいつもの夜とは違うことを闇が知らせてくれた。
そこに街灯から差し込む鋭い明かりや漆黒はなく、全てが灰色になっていた。
自宅の屋根も、どこの屋根も、道も、空気さえも灰色に見えた。

窓を少しだけ開け放つ。
完璧な雪の夜。
空気は澄んで、音は減衰されきっていた。
聞こえるのは少し強めの雪の音。
それだけ。
シンプルなのに楽しい。

この時を楽しむために淹れてきた珈琲、部屋から部屋着の上に羽織ってきたジージャン、持ってきたケント(煙草)とライター。
珈琲はまだ熱い。
コップを外気に当ててさましている間にと、銜えたケントに火を灯す。
冬の空気と一緒に吸い込んだ紫煙を吐き出すとともに至福を感じた。
この幸せが明日も続けばいいのにと思うが、それは暫くして諦める。

この幸せを誰かに知らせたい。
そう思い携帯電話を取り出してカメラを起動するが、この弱すぎる景色はディスプレイに映らない。
ああ、確かに、この景色を写真に納めたところで感動はしないだろう。
なぜならこの音に成らない音と、空気、寒さ、それに加わった景色で初めて感動が得られるはずなのだから。
だから文字だけを送信する。
灰色を名に持つ女に。

珈琲が飲める温度になる頃、ケントは既に終わっていた。
頬に突き刺さる冷たさとは対照な暖かさが身も心も暖めるようだ。
写真を撮ろうとした時に点けたフラッシュライトでもう一度空(くう)を照らしてみる。
室内向けのライトは頼りなく屋根を少し明るくするが。

時折キラッと光るモノに気が付いた。
明かりの前を通過する雪が光を反射させたのだった。
いつか山奥で見た類似ダイヤモンドダストに似た輝きだった。
それに気が付いた時、胸の高鳴りを感じた。
その輝きが美しくて、もう一度見たくて、もっと見たくて、空を照らし続けた。

全ての雪が輝くわけではない。
それは静かに悲劇を踊るプリマドンナのように。

気が付けば、珈琲は温くなっていた。
メールだって着信はない。
この静寂の夜、真の静寂は今ここにあった…。

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幼稚園の先生ってのは、呼び方として「幼稚園の先生」だったかもしれない。

そして保育園の先生ってのは「保育師」だったかもしれない。

今日話題に取り上げたいのは後者、保育園の先生。
題名にはそう書いてしまったけれども、なんか本文書いているウチにはっと気が付いたのだが、今更書き換えるのも面倒なのでそのままにしておいたという…。
マウスを動かしてワンクリック、一旦バックスペースで消してからもう一度書き改め、もう一度本文欄をセレクトする――これだけの作業を面倒くさがる私。

さて、今でこそ男女差別がどうとかで「保育師」という職業名になってしまった保育園の先生。
以前は、覚えているだろうか、「保母」と呼ばれていた。

そして「保育師」という名前に変わる少し前には男性の保母さん、「保父」という職人も存在していた。

保母さん、というのは非常に馴染みのある呼び方で、よく(まぁ色んな場で)女性とお話をした際―――

「お仕事は何をなさってるんです?」
「保母です♪」

――なんて受け答えを「保育師」になった後でもしていたモノである。

じゃあ保父さんは?
そもそも男性の保育師ってのは絶対数が少ないから滅多に耳にしない。
実はいるのかもしれない隠れ保父さんがちょっと照れちゃったために口に出さないのかもしれない。

そんな方々に朗報である。

この度私はこんなコトを考えたのだ。

「私は保父です」

と口にするのがちょっと勇気の要る方はこう言えばいいのである。
つまり、「私は保父です」というのは英語にすると「I am Hof」だ。
逆にその英語を日本語にすると、

「私はホフです」

となるわけだ。
これを利用して次のようにブリティッシュジョークを織り交ぜるのである。

「私はホフマンです」

「マン」というのは男性を指すモノであるから意味は外れていなく、むしろ意味が二重になっている分誇りが感じられる。

どこのダスティンだ?という突っ込みが来ること請け合い。
それを切っ掛けに場を盛り上げることはもちろん、そのあとから様々な話題へ展開していくことも可能である。

なんと「ホフマン」の画期的なことか。

是非利用して頂きたい。
利用しちゃった方はどうぞコメント欄にお書き添えの程を。

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言い出しっぺの彼が…

そう、彼の反応がいまいちというところが癪で、他の、もっと信頼できそうな占いを探してみた。

前回記事に書いた占いは、所謂姓名判断に近いシステム。
やって見ちゃった人は判ると思うけども、名前を打ち込むだけで結果がすぐに出てくる。
そのテキストボックスには、「お父さん」と入れてもよし、「ごみ箱」と入れることだって可能なわけで、占いとしてはどうかと思うスペックであった。

だがしかし!
ちょっと発見したのだよ。
生年月日で占うヤツを!

オレの名前と誕生日と血液型を入れて…と。

来いっ!


・・・
……




どうだ!これで文句なしなのか?!えぇ!!
何ヶ所か、え~、と思わないでもないけど、まぁ言われてみるとこんな感じかもね。

ただね、オレは谷口ではないと思う。
大体あんな変な歌、歌えない。

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自分の名前で占ってみました。
結果がこれ。



名前からすると、どうもこのようです。
思いっくそ脇役じゃねぇかっ!!w
ハの字もあったもんではございません。
なに?わ、わ、わ~♪とか歌ってそうな名前ってコトなのか?!

信頼性はどうなのか知りませんけれども、この他に色んな種類の分析もありまして…

シラヌイだとか、皇帝ペンギンだとか、変な脇役、しかも人間でなかったりすることが多いみたいですね。
結構楽しめたので、画像に書いてあるアドレスから飛んでみると良いかもしれません。

男女、濃淡問わず、きっとピッタリの分析があるはずです。

残念ながらハルヒではなかったんだけども、似たキャラクターとして
滝野 智
が8割の結果を占めた分析結果も出たのでちょっと安心?

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今日ちょっと時間があったので、80キロくらいの行程でドライブしてみたのでした。
なんとも風が気持ちよくて、窓を開けっぱにして気が付いてみると右側頭部が痛くなってたというそんな旅でしたけれども…

さて家について、車庫に入れようかという時。
急にハンドルが重くなった。
あれ、なんかこれ…パワステ効いてねぇぞ?!と。

まぁPS部(Powered Stearing=パワステ)が逝ったなら、それはそれでいいなぁと思ったのですが、原因不明は怖いし気持ち悪いのでPSFとかヒューズをチェック。
なんか悪いところは見当たらなかったので、再始動してみると何故か直ってる…。

そんな珍現象が起こって、というかそのお陰で判ったPSのヒューズ。
ヒューズっていうとキャビンにあるもんだと思ったら、610ムーブはエンジンルームにあったんですね!

それで判ったんだけど、こいつ、電動パワステなワケですよ。
PSっていうとオレはてっきり油圧式なんだと思っていたのだけれども、道理でPSFのキャップはないし、ヒューズボックスにもそれらしい記述がなかったわけですよw
電動パワーステア=Erectoric Powered Stearing=EPS、なんだね!w

え~この際なので、パワステを切ってみました~!!

感想。
真っ直ぐ走るようになった。

欠点。
駐車がムズくなった。

利点。
タイヤとボディの声が聞こえるようになった。

パワステ効きすぎて切りたいなぁとお思いの方、一度切ってみると良いよ~!w
きっと運転が上手くなりますよ?
きっと握力が付きますよ?
それと腕力も?
あと目力?
え、耳?

ただし、車によっては警告灯が点灯したり、複合制御だと危険な車が出来上がりそうなので、よく解んねぇや~という方にはおすすめできない。諸刃の剣。

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プロフィール
HN:
sellith
年齢:
39
性別:
非公開
誕生日:
1986/07/21
職業:
吟遊詩人
趣味:
物思いに耽る
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IE?時代遅れですよ?
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